月下香の檻

夫は単身赴任、一人息子は進学で寮に入ったため、唯子はひとりで家を守っている。さみしいがあと半年すれば、二人は帰ってくる。また家族みんなの暮らしが始まるのだ。しかしそんなある日、夫の親戚が尋ねてきた。よくない噂のある彼は、一晩家に泊めてほしいと言う。断り切れず宿泊を許すと、彼は持参した酒を取り出し、唯子に一緒に飲もうと誘ってきた。だがそれを飲んですぐ、唯子は眠りこんでしまう。男は意識をなくした唯子の体に手を伸ばし…。

Search!

作品検索

Information

ご利用案内

Page Top