快感の虜になり、血とカラダで吸血鬼と契約を交わしてしまいました。
作者名: 山鳥
村長から「村に吸血鬼がくるから気を付けなさい」と言われたけど、俺は信じていない。しかし、吸血鬼が出るという城に行くと本当に血を吸われてしまった。しかも、血を吸われるのには快感が伴うなんて…。俺のモノは反応し、カラダまで吸血鬼にされるがまま。あぁ、契約してずっと側にいたい…。
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