仕事中恋人にローターを挿入したまま働かせられた私が、自分から2回戦を求めるほどにラブホで激しくエッチした話。
作者名: 海老太郎
今日、私はローターを挿入しながら仕事をしている。恋人であり、同僚の修二郎は、わざと挨拶をしながらスイッチを操作してくる。仕事を終えてラブホに行くと、私たちは興奮して激しく求めあってしまい…。
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